過去、Kリーグでは、子供達が小さい枠の中にとどまらず、世界へ羽ばたいていけるような舞台を提供してあげたいという思いから第3回、第4回、第5回大会ではタイ国からムエタイ選手、第6回大会では台湾よりテコンドー選手を招待しました。大会を通し、国際交流が子供達の世界観を開き、将来、民族や国境、宗教を越えた平和のネットワークを拡げていって欲しいと願っております。今後も、タイからはムエタイ、中国からは散打、韓国からはテコンドーなどアジアを中心にあらゆる武道・格闘技の選手を招待していきたいと考えております。